営業は物を売る。でもその前にやるべき事!

こちら現在46歳。地方の4年制大学に入学し、就職活動時にはバブルもはじけ、女子というだけで会社説明会に(建前上)体よく断られたり、また職種に明らかな男女差別があるという今では考えられない時代でした

それでも自分の性格から言って、デスクワークより現場に出たいという気持ちが強かったため、この際営業職ならなんでも、と手当たり次第に会社訪問をかけておりました

そこで採用して頂いたのが、医療機器を商社から病院に紹介、販売するという会社でした。

私は文学部出身。もちろん医療の知識はありません。むしろ数字や科学など理系と呼ばれる世界は超がつくほど苦手です。それでもせっかく採用になったし、という後ろ向きな気持ちで仕事を開始することになりました。

しかし仕事を初めてまもなく、仕事の基本は結局「いかに人とコミュニケーションがとれるか」ということに尽きるのだと気づきました。ABMが基本で営業も効率化できます

病院に商品を売る仕事ですから、まずはドクターやナースの方に話を持ち掛けることになります。このとき、商品に対する知識がいかにあっても現場の方の話に真摯に向き合い、ニーズを図らなければ営業活動が無駄になるどころか、嫌がられてしまいます。

そこで私は知識がないことを正直に話し(というより相手からすぐに見抜かれますが)、その代わり世間話をするなどして、そこからニーズの糸口を見つけることにしました。

20代の女子、というのも結果的にはよかったのかもしれません。たいていの方は「若い者は何も知らない。しょうがないなあ、コイツに教えてやるか」というふうにたくさんお話して頂きました。

物を売るのが営業です。しかし営業としてまずは自分を売り込む必要があるのでは?。自分な得意なことをたくさんみつけることも営業としての武器です!”